Google Cloudのterraformが管理するlabels

Google Cloudでterraformを利用しており、利用しているproviderを4.x系からバージョンアップしたところ、5.x系からlabel管理機能が大きく変わっていたので覚書。
ざっくりは、 labels(リソース個別) ⊆ terraform_labels(リソース個別+provider単位) ⊆ effective_labels(リソース個別+provider単位+Webコンソール) という感じで、terraform上でのlabelの扱いが細分化された。

コマンドラインでよく使う引数 !$

コマンドライン上からよく!$を利用して、直前に実行したコマンドの最後の引数を利用することがよくあったが、この機能が何かを調べたメモ。